【外野フライの捕球練習】お父さんとお母さんのための野球基礎知識(中級編)

野球をされていた親御さんでも、いざ自分の子どもに野球を教えてみると、意図が伝わらなかったり、理解されなかったり、なかなか難しいものです。
「お父さんとお母さんのための野球基礎知識」では、野球経験のないお父さん、お母さんでも理解し、お子さんへ伝えやすいように解説をしています。

2017.10.16

外野フライの基本的な構え・捕り方は、グラブを持っている側の足を前に出し、肘を軽く曲げ、しっかりと顔の前でフライを捕ることです。

ですが、上から落ちてくるボールを顔の前で捕球するということは、私たち大人が思っている以上に、子どもにとっては恐怖心が芽生える、怖くて難しいプレーなのです。

ですので、練習では「ワンバウンドのボール」を顔の前で捕るようにして慣れさせてあげ、また落下地点が予測しやすい横方向に投げたボールを捕らせるなどして、外野フライを捕る感覚を覚えさせてあげましょう。



■講師プロフィール

市川シニアの宇野誠一監督
宇野誠一
高校球児、中学硬式球児、学童球児の3児の父。
桐蔭学園高校→獨協大と内野手で活躍。社会人野球ではリクルート、ローソン、
フェデックスに所属。コーチ、監督経験も含め通算15年の社会人野球指導歴を持つ。
その後学童野球で6年間指導者として小学生を指導、4年生から野球を始めた次男を侍JAPANアンダー12代表に育てた「ヤキュイク父」でもある。現在は中学硬式チームの監督を務める。

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