野球ギアの達人が教える!少年野球おすすめのグッズ(2018冬)

グラブやバットなど主要なギア以外のグッズも多く取り扱う野球用具専門店『ベースマン』。そこで今回は、ギアの達人である勤続35年以上のベテラン販売員池北晃明さんと、野球ギアの知識が豊富な清水翔大さんが小学生の選手に向け、買って損をしないオススメの最新グッズを伺いました。(取材協力・ベースマン飯田橋店)

2018.02.05
池北さん 今は各メーカーさまざまな便利グッズを一生懸命作っていますね。

清水さん 寒い冬シーズンにオススメなのが、MLBに挑戦する大谷翔平選手が愛用している「デサントのアンダーシャツ」(定価3,900円+消費税)。



池北さん アンダーシャツだと、どうしてもタイトでピチピチしたモノが多いのですが、これはタイトではなくどちらかというと緩め。でも、暖かいという優れモノ! 

清水さん 子どもってピッタリと肌につく感覚が嫌いなケースが意外と多いんですよね。

池北さん 子どもではないですが、じつは私もプライベートで3つほど持っています……(笑)裏起毛で暖かく、秋から春まで使える万能アンダーシャツなんですよ。

清水さん それでいて襟元がヨレにくいので、買って損をしないアンダーシャツだと思いますよ。



池北さん 便利グッズといえば、守備用手袋はやはり必需品だと思います。守備用と聞くと、痛みを軽減するモノと想像しがちですが、保護するのは手ではなくグラブの中! 汗をかいたままグラブをはめると、あっという間に臭いがついてしまいますよ。さらに汗をかいたままの手で、グラブをはめつづけるとグラブの中の革が破れてしまいます。これを直すのは凄く大変なんです。

清水さん 「グラブの中の臭いをどうにかできませんか?」「グラブの中の革を修理できますか?」というお客様が多いのですが、正直難しいですね。なので、グラブの中をケアする目的で「ゼットの守備用手袋」(定価1,300円+消費税)を何枚か購入することを推奨します。



池北さん フリーサイズであり、なおかつ洗濯も可能。一枚とはいわず、使ったら洗濯というローテーションができるように複数枚持っておいた方が便利でしょう。



清水さん 面白いグッズという意味では「コーシーズの投げドル」(定価3,000円+消費税)もオススメです。

池北さん 持って、ただ投げる動作をするだけです。キャッチボールの相手も、広いグラウンドも必要ありません。



清水さん 正しい投げ方ができれば「バン!」と大きなが音がするんです。逆に正しくない投げ方をすると大きな音がならず、このグッズを使うだけでフォームの善し悪しが判断できるんですよ。非常にアナログなグッズですが、リリースポイントの確認にはもってこいのグッズです。



池北さん 自分に合った最高のモノを買ったとき、お子さんは自然と『ありがとう』と言ってくれます、やはり売り手としては、お客様全員にそう言っていただきたいですよね。
(取材・撮影 児島由亮、ヤキュイク編集部)





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