【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】バント処理

キャッチャーは専門的なポジションであるため、プレー経験がない指導者、コーチの方が子どもに「キャッチャーの基本」を教えるのはなかなか難しいと思います。そこで、大学時代にキャッチャーとしてもプレーした経験を持つ、市川シニア(千葉)の宇野誠一監督に、少年野球年代のキャッチャーの練習方法を教えていただきました。

2018.06.12

ボールは頭の真下で捕球する!

キャッチャーのバント処理の打球は、自分から逃げていく打球がほとんどです。
ボールを追いかけ過ぎて、足で蹴っ飛ばしたり、焦って投げて暴投になってしまうことも学童野球にはよくあるかと思います。
落ち着いて処理するためにもまずは、ボールを捕る位置が重要となります。

捕る位置は「頭の下」が理想です。
ボールを追いかけ頭の下にきたら、素手(もしくはミットを軽く添える)で捕りましょう。
投げる方向に対し、軸足(右足)の内側をしっかり向けて投げるようにしましょう。

バント処理のポイント

・ボールは頭の真下で捕球する
・素手(もしくはミットを軽く添える)で捕る
・軸足(右足)の内側を送球方向に向けてスローイング







少年野球のキャッチャー練習法

基本0:キャッチャーに向いている子
基本1:構え方
基本2:キャッチング
基本3:ボールを止める
基本4:二塁スローイング
基本5:バント処理
基本6:タッチの仕方
基本7:フライの捕り方

■講師プロフィール

市川シニアの宇野誠一監督
宇野誠一
高校球児、中学硬式球児、学童球児の3児の父。
桐蔭学園高校→獨協大と内野手、捕手としてプレー。社会人野球ではリクルート、ローソン、フェデックスに所属。コーチ、監督経験も含め通算15年の社会人野球指導歴を持つ。
その後学童野球で6年間指導者として小学生を指導、4年生から野球を始めた次男を侍JAPANアンダー12代表に育てた「ヤキュイク父」でもある。現在は中学硬式チームの監督を務める。


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