【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】フライの取り方

キャッチャーは専門的なポジションであるため、プレー経験がない指導者、コーチの方が子どもに「キャッチャーの基本」を教えるのはなかなか難しいと思います。そこで、大学時代にキャッチャーとしてもプレーした経験を持つ、市川シニア(千葉)の宇野誠一監督に、少年野球年代のキャッチャーの練習方法を教えていただきました。

2018.07.31

バックネット方向を向いて捕球しよう!

キャッチャーフライに限らず、バッターが打ったらまず打球の行方を確認する必要があるので、スイングに対して目をつむらないように心がけましょう。

打球の行方を確認し、視野を確保するためにマスクは取り、踏んで転ばないようにするためマスクは遠くに飛ばしましょう。

キャッチャーフライはボールにバックスピンがかかっています。そのため、自分の真上にボールが上がった場合でもバックネット方向に体を反転させて捕球するようにしましょう。身体の少し前に落下ポイントをイメージするといいでしょう。また、捕球する際はひじを曲げ、顔の前付近でボールを受け止めるようにしましょう。

キャチャーフライ捕球のポイント

・取ったマスクは遠くに飛ばす
・バックネット方向を向いて捕球
・捕球の際はひじを曲げ、顔の前付近で







少年野球のキャッチャー練習法

基本0:キャッチャーに向いている子
基本1:構え方
基本2:キャッチング
基本3:ボールを止める
基本4:二塁スローイング
基本5:バント処理
基本6:タッチの仕方
基本7:フライの捕り方

■講師プロフィール

市川シニアの宇野誠一監督
宇野誠一
高校球児、中学硬式球児、学童球児の3児の父。
桐蔭学園高校→獨協大と内野手、捕手としてプレー。社会人野球ではリクルート、ローソン、フェデックスに所属。コーチ、監督経験も含め通算15年の社会人野球指導歴を持つ。
その後学童野球で6年間指導者として小学生を指導、4年生から野球を始めた次男を侍JAPANアンダー12代表に育てた「ヤキュイク父」でもある。現在は中学硬式チームの監督を務める。


【少年野球練習メニュー(上級編)】記事一覧

最新の記事