子どもの足が速くなる!?「速く走る」ための練習法とポイントまとめ

運動会シーズン到来。誰だってお子さんがかけっこで速く走っているところを見たいですよね? 「うちの子は足が遅くて...」と諦めるのはまだ早い!? お家でできる「足が速くなる練習法」と速く走るためのポイントを以前に紹介した記事から集めてみました。すぐには結果が出なくてもやってみる価値あり!

2018.09.21

「速く走る」ための練習法とポイント

「足の速くなる体の使い方」と「その練習方法」

足が速くなる第一ポイント『つま先をあげること』
足の速い人と遅い人では、何が違うのでしょうか? 足の長さや走り方もありますが、速く走れる人は、足の動き(動かし方)が速いです。いかに(足の)回転を速くできるかによって、足の速さは変わってきます。

つま先走りと足裏全体で走る。どちらが速い?
では次に、つま先だけをつけて走ることと、足の裏の全部をつけて走るのは、どちらが速いでしょうか。
答えは『足の裏全部』です。足裏の全体をつけることで、地面との反力(地面を蹴る力)が強くなります。

足が速くなるためのチェックポイント
・つま先は上げる
・足は後ろにつく
・身体は斜め前に出す
・スタートの練習は腕立ての姿勢
・転びそうなほど前に倒す


壁があれば誰でもできる!足が速くなるためのトレーニング法

足の動作を確認しよう
「足の回転数を上げる」ということと「一歩一歩の歩幅(ストライド)をひろげる」ことを掛け合わせることによって、今までよりも速く走ることが出来るようになります。

上半身は前傾姿勢を意識して
身体を起こした状態よりも、身体を斜めに倒した前傾姿勢の方が空気抵抗はより少なくなり、速く走ることができます。

腕振りはピッチを上げるのに役立つ
腕が速く振れるようになれば、それに連動して足も速く動くようになります。肩の力を抜きつつ、脇を締めてしっかり腕を振るように意識しましょう。


足が速い子はここが違う!速く走るためのシンプルな3つのポイント!

ポイント1「足の動きにムダがなく、力のロスが少ない」
足の速さとは「足の回転」と「歩幅」を掛け合わせたものです。
蹴った足を元の位置に戻すまでには時間がかかるため、地面を蹴るのではなく、空き缶をつぶすように地面を踏んでその足をすばやく上げるようにすると、足の回転を速くすることができます。

ポイント2「低い姿勢でスタートダッシュ」
足が速い選手のフォームをよく観察してみるとスタート時には身体が前に傾き、低い姿勢でスタートダッシュをしていることがわかります。しばらく走っていると身体はだんだん起きてくるのですが、なるべく低い姿勢を長く保つようにすると、空気抵抗の影響をより少なくし、推進力を維持することが出来ます。

ポイント3「肩が前後・左右に揺れない」
肩が動くということはそれだけ身体を振りながら走っているということ。
力のロスが生まれるだけではなく、余計な力が入ることによって「ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態」で走っていることになります。



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