【キャプテンインタビュー】飯塚ボーイズ|松浦咲花「高校でも選手として活躍したい!」

飯塚ボーイズの新チームのキャプテンを任されたのは、なんと女子選手。内野手の松浦咲花さんでした。女子選手が入部したのは創部して3人目ですが、キャプテンは初。春山監督は「僕が言っても言うことを聞かない選手たちが、咲花の言うことは聞くんです」と笑う。「彼女は自分の練習も手を抜かないし、男子と同じメニューをやり抜く。頼もしいキャプテンです」と太鼓判を押す松浦主将をインタビューしました。

2018.10.11

全員で厳しい練習を乗り越えて全国優勝しよう!

松浦咲花さん 二塁手


Q1 野球を始めたきっかけは?
小1のとき、兄の野球チーム「一本松ライオンズ」を見学したらかっこよくて、楽しそうだったので、自分もやってみたくなったのがきっかけです。
 
Q2 飯塚ボーイズに入ったきっかけは?
兄は大分の明豊中(軟式)に進学して野球を続けましたが、私は地元でやろうと思っていたところに、父がこのチームを進めてくれて見学に行ったのがきっかけです。監督のオーラが他のチームと違ってすごくて「ここに入ったら野球が上手くなるかもしれん」と思いました。
 
Q3 小学生のときに憧れていた選手はいますか?
埼玉アストライアの加藤優さんです。選手としてカッコイイので憧れています。左打者なんですけど、バッティングが参考になります。
 
Q4 キャプテンになった感想を聞かせて下さい。
新チームが始まる前から監督に言われていたので、自分がキャプテンになるんだろうな~と思っていたんですが少し不安でした。実際になってみると、自分のことだけじゃなくチーム全体をまとめる大変さを実感しています。みんなが私の言うことを聞いてくれないときがあるので苦労するけど、副キャプテンと協力しあってまとめています。
 
Q5 女子が硬式の野球チームに入ることに抵抗はなかったですか?
ないです。小学生のときから男子と一緒に野球をしているので、慣れているので。ただ、鶴岡一人記念大会*に九州選抜の女子チームで参加したときに、女子だけのチームの別の面白さがあるなと思いました。全日本メンバーの田端凛々花さんがいる折尾愛真と練習試合をしたのですが、めちゃめちゃうまくて憧れました。いい経験になりました。
(*8月25日から鳥取で行われたボーイズリーグの地区別選抜チーム大会。松浦さんは女子の九州選抜チームとして参加)
 
Q6 いま練習で頑張っていることは?
打撃です。インコースへの変化球を逃げずに打ってヒットにすることです。ビビらないようにノックも数を多く受けて、練習しています。
 
Q7 将来の夢はなんですか?
女子プロ野球選手になることです。加藤優さんのようなカッコイイ選手になりたいです。高校でも女子マネージャーではなく、選手として活躍したいと思っています。
 
Q8 最後に今後の意気込みをお願いします。
2年生は12人ですが、自分らしくチームをまとめて、強いチームを作りたいです。選手としても周りのことに気を配りながら活躍できるよう頑張ります。

松浦キャプテン、ありがとうございました!
(取材、撮影:樫本ゆき)


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