「押しつけない」

2018.11.20
バットを構える位置など指導者や親に「ここに構えろ」と言われれば子どもは従うしかありません。

ましてや小・中学生ならばまだまだ完成する必要もなく試行錯誤をする段階......

プロの選手でさえ結果を残している選手でさえ年々、変化して行きます。

体型や柔軟性など、人様々です。

何が正解なのかは誰にもわかるはずがありません。

『絶対このやり方が正しい』

との思いの強い大人は、少なくありません。

信頼できる指導者は
『こうやってみたらどう?』
『どんな感じ?』
と言ったコミュニケーションをとても重要視しています。

一方的に『こうしろ!!!』
の言葉は、子どもと大人の関係においてコミュニケーションを生むことは極めて難しい言葉ではないでしょうか?

少年野球の人口減少にこの「押しつけの指導方法」が大きく関係しています。

大人の拘りは子どもにとって
「押しつけ」になってはいないでしょうか?
自ら感じたり自ら求めたときに子どもは大きく飛び立ちます。

その時を待つ......

大人は我慢が必要です。
掲載元:NPO法人日本少年野球研究所


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